わたくし達のお薦めアルバム!!
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Ocean Breeze/Daniel Ho
1. Lia
2. Sacred Journey
3. Kumu Mele(Simple As A Sunrise)
4. A World Away
5. Slack Tides
6. Haiku
7. Plantation Waltz
8. So Far,So Good
9. Napili Meditation
10. Another Day,Another Life
11. Lia(Solo Guitar Reprise)
12. Beyond Blue

投稿者:ライム
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90年代に活躍していたスムースジャズバンドKilaueaのリーダーで、グラミー受賞アーティストのDaniel Hoが2003年にリリースしたインストゥルメンタル・アルバム。

まるでリラクゼーションBGVなどに使われていそうな、爽やかな楽曲がいっぱい収録されている作品。特に難しいことをしているわけではありませんが、シンプルなパッセージが耳に心地よく響き、なかなか飽きがきません。ギター、ウクレレ、ピアノにドラムとDanielのマルチっぷりも全開。

スムース・ジャズとヒーリングミュージックの間をいく穏やかな作風のため、我が家では「朝に聴くBGM」として重宝しております。今の季節にはちょっとミスマッチな感もありますが、是非試聴してみてくださいね♪


■Lia





投稿者:ライム
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かつて狂ったように聴いていた情熱は次第に色あせ、もはや過去を懐かしむだけの道具となっていた彼らの楽曲の数々。メディアから伝わってくる近況も、メンバー交代劇やニューアルバムに関する確信の持てない情報ばかりで、いつしか僕は、ニューアルバムの話そのものを都市伝説的なニュアンスで捉えていました。

GUNS AND ROSES 「CHINESE DEMOCRACY」

オリジナル・アルバムとしては、1991年の「USE YOUR ILLUSION 1&2」以来、実に17年ぶりのアルバム。現実に手にすることが無いと思っていたガンズのニューアルバムを、遂に手にすることができました。
正式な発売日は、明日22日なのですが、予約していたので今日ひと足先に入手することができましたので、さっそくアルバムレビューを書きたいと思います。



チャイニーズ・デモクラシー/ガンズ・アンド・ローゼズ
1. チャイニーズ・デモクラシー
2. シャックラーズ・リヴェンジ
3. ベター
4. ストリート・オブ・ドリームス
5. イフ・ザ・ワールド
6. ゼア・ワズ・ア・タイム
7. キャッチャー・イン・ザ・ライ
8. スクレイプト
9. リヤド・アンド・ザ・ベドウィンズ
10. ソーリー
11. I.R.S.
12. マダガスカル
13. ディス・アイ・ラヴ
14. プロスティテュート

投稿者:ひさし
Style:Luxury ~シングルモルトと心地よい音楽のある日常~へGo!


やたら大きなカゴのついた自転車と、壁に「GUNS N' ROSES」の落書き。ジャケット表紙の右下には、新しいロゴでしょうか、なぜか「民主」の文字が。
「なんだこれ?笑」…それがアルバムジャケットを見た正直な感想でした。

表紙以上に中身も奇抜で、メンバーのチープ極まりない写真のカットと、中国風のダサさ全開のアートワーク(笑)。曲名を「夢想街道」とわざわざ漢字で表記してみたり、「中国的民主制度」や「元」といった漢字がアートの一部として書かれています。毛沢東の顔まで…。
個人的にはジャケ裏の絵の方がガンズらしくて好きです。
こっちが表の方がカッコいいかと。

「CHINESE」と「DEMOCRACY」という、どう考えても反対語のような単語をくっつけてアルバムタイトルにしてしまうあたり、ついアルバムコンセプトに対して深読みをしてしまいがちですが、過去にアクセルがインタビューに応えているように、単に言葉をくっつけたら面白い響きだった、というのが真相のようです。アクセルらしい"思いつきの産物"なわけですね。

さて、今回のアルバムからガンズは完全にアクセル・ローズの1人舞台になり、スラッシュ、ダフ、イジーがいないことは周知の事実なわけですが、そういった悲しい現実は、もうとっくに受け入れてしまっているので、それほど悲観的にはなりませんが、僕に残された問題は彼らのいないサウンドを、ガンズとして受け入れられるかどうかにありました。

只今、購入してから約7時間、聴き始めてから7周目が終わろうとしていますが…。


これはガンズです。何の疑いもなく。僕の不安は、ただの杞憂でした。
心配して損しました…まったくバカバカしいです。




1 CHINESE DEMOCRACY
サイレンと喧噪、空気を切り裂くギター、そしてアクセルの超高音シャウト。17年ぶりの記念すべき1曲目「Chinese Democracy」の最初の歌詞は、"It don't really matter(そんなにたいしたことじゃないのさ)" もうこれで僕は満足です。アクセルはアクセルでした。また1つ、ガンズの歴史に残る名曲が増えた…そんな衝撃です。

オフィシャルではないですが…



2 SHACKLER'S REVENGE
1曲目に引き続き、高音と低音をかぶせてくる手法や、オルタナを連想させるサウンドは「USE YOUR ILLUSION 1&2」でも実験的に行われていましたが、アクセルが表現したかったサウンドの完成形を見るような曲です。疾走感が最高。X-BOXのゲームで使用されることが決まっているので、アルバム制作が早い段階で完成していたことを裏付ける曲です。

3 BETTER
これはイイですね!! アクセルもお気に入りのようで、2007年の来日公演でも披露された曲の1つです。印象的なイントロ、エレクトリックなエフェクトと地を這うようなへヴィネス、アクセル特有の語りにも似た流れるようなメロディーと、サビのシャウトにゾクゾクさせられます。全体的に新しいガンズ・サウンドを感じる曲。

4 STREET OF DREAMS
美しいピアノから始まる、ガンズお得意のハードロック・ブルース。今回こういった曲は聴けないのでは?と思っていたので、意外にも嬉しい1曲です。歌い出しで「そんな歌い方するなよ」と思ってしまいましたが(笑)、サビのエモーショナルなボーカルは相変わらず心に響きます。2007年来日時には"The Blues"というタイトルでした。

5 IF THE WORLD
これはガンズとしては珍しいメロディーですね。中近東風、ラティーノ、R&B、ブルース、すべてが混在した作品です。ライナーノーツによるとディカプリオとラッセル・クロウの映画「ボディ・オブ・ライズ」のエンディングで使用されるという曲は、どうやらこの曲のようでした。

6 THERE WAS A TIME
アクセルもギターを弾き、オーケストラを使った壮大なロックバラード。過去の静と動がハッキリ分かれていたバラードとは明らかに違う、今のガンズのバラードを知ることができる曲だと思います。中盤のコーラスからのギターとアクセルのボーカルは、とにかく圧巻の一言。力作バラードの曲時間が長いのは相変わらずです(笑)

7 CATCHER IN THE RYE
前曲に引き続いてのバラード。「またかよ」と一瞬思ってしまいましたが、これは曲順の構成が悪いのかもしれません。この曲単体としては非常に素晴らしい仕上がりで、アクセルらしい人生観を綴った歌詞と、何よりもアクセルのボーカルが最高です。じわじわと曲の良さが分かってフェイバリットになる曲というのは、こういう曲だと思います。

何を隠そう、ブライアン・メイが参加したのはこの曲です。
しかし残念なことにブライアンのパートはカットされたようですね。正式に参加表明があったのにクレジットされていませんし。

8 SCRAPED
アルバム後半戦は、タイトなサウンドからスタートします。同じ歌詞をタイトにリフレインさせるところがキャッチーな印象を残すこの曲は、ミディアム・テンポやバラードで緩んだ脳に、鮮やかな閃光のように突き刺さります。

9 RIAD N' THE BEDOUINS
超高音で"Ah~"とシャウトさせたら、おそらくアクセルに並ぶ者はいないでしょう。エフェクトさせているとはいえ、アクセルのハイトーン・ボーカルが骨の髄まで沁みるような曲です。ギターもリズミカルでスリリング。ボーカルとギターが絡みつくようなサウンドはガンズの得意技ですね。

10 SORRY

個性的な曲が多い本作の中でも、一味違った濃いブルージーな側面が垣間見られる曲です。曲中で低音と高音ボイスを使い分け、2つの声を効果的に重ねているのが印象的。しかし、アクセルが「SORRY」なんて言葉を使うので少し驚きましたが、歌詞は相手を散々非難したうえで"I'm sorry for you(お気の毒)"と、皮肉たっぷりです。コーラスにセバスチャン・バックが参加していますね。

11 I.R.S
こちらも2007年来日時に披露された曲の1つ。この曲を聴いていると、もしかしたらアクセルはハードロック・ブルースをやりたかったのかも、なんて思ってしまいます。今のアクセルは、突き抜けるような疾走感のある曲ではなく、どっしりとした重厚なサウンドが好みなのかもしれませんね。ちなみにI.R.Sとはアメリカの国税庁の略語のようです。

12 MADAGASCAR
様々な映画のセリフが盛り込まれているのが印象的な歌詞。使われているのは「暴力脱獄」・「ブレイブハート」・「カジュアリティーズ」・「セブン」・「ミシシッピ・バーニング」などの映画と、キング牧師の演説なのですが、ガンズ・ファンは聴き逃さないでしょうね。"What we've got here is・・・"というセリフ、あの"Civil War"のイントロでも使われた、故ポール・ニューマンの傑作「暴力脱獄」のセリフです。

13 THIS I LOVE
本作で唯一のアクセルによる作詞・作曲がこの曲です。さすがというか変わっていないというか、クレジットで確認するまでもなく、これはアクセルによる作曲だと分かりますね。もちろんピアノはアクセルが弾いています。美しいメロディーもそうですが、ギターも聴かせてくれます。これがスラッシュだったら…なんて悲しい想像をしてしまう曲。

14 PROSTITUTE

とても昔のガンズからは想像できない、高度に洗練された曲で、まさかラストにベタなラストっぽい曲を持ってくるとは思わなかったので驚きでした。悪い言い方をすると、すごく今風の曲ですが、曲の構成やアクセルのボーカルともに完成度が高いですね。

これは間違いなくガンズであり、発売前の不安は全て無くなりました。
今年最高のアルバム、ここ数年を遡っても他に比類なき傑作です。
ガンズは結局ガンズであり、最高の形で新しい姿を僕にみせてくれました。

この先、過去の栄光に包まれた傑作アルバムと比較する連中が増えるであろうことは予想できていますが、そういった浅薄な考えはいらないです。過去は過去、今のガンズをとことん聴きこみましょう!!

そして、なんと12月15日には輸入限定盤BOXセットが発売されます。
ファンとしては是非手に入れたいコレクターズ・アイテムですね。
予約を希望される方は、下記のリンクからどうぞ!!


Chinese Democracy 輸入限定盤BOXセットはこちら!


特典内容 : ガンズ・アンド・ローゼズ謹製T-シャツ(Lサイズ)
バッジ、キーホルダー、バンダナ、ワッペン、リストバンドなど
(封入アイテム/仕様は変更の可能性もあります)



投稿者:ひさし
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

amazonで注文してた中古CDが届きました。

ドクター2

ルネッサ~ンス!( ^^)Y☆Y(^^ )

と、髭男爵ではありませんよ。^^;

2008年の流行語大賞のノミネート60に入ってなかったですね。
ま、確かに実際口に出して言ったことはありませんが(ーー

投稿者:しすけん
しすけんの「徒然日記」へOKGO!!



[Dr. John - Dr. John's Gumbo]の続きを読む
グレイテスト・ヒッツ/テレンス・トレント・ダービー
1. ウィッシング・ウェル
2. イフ・ユー・レット・ミー・ステイ
3. ダンス・リトル・シスター
4. サイン・ユア・ネーム
5. エレベーターズ&ハーツ
6. ハートブレイク・ホテル
7. ザ・バース・オブ・モーディー(インクレディブル・E.G.オライリー)
8. ディス・サイド・オブ・ラヴ
9. トゥ・ノウ・サムワン・ディープリー・イズ・トゥ・ノウ・サムワン・ソフトリー
10. ビリー・ドント・フォール
11. イッツ・オーライト・マ
12. ドゥ・ユー・ラヴ・ミー・ライク・ユー・セイ?(エディット)
13. デリケイト(フィーチャリング・デズリー)
14. シー・キッスト・ミー
15. レット・ハー・ダウン・イージー(シングル・ヴァージョン)
16. ライト・シング,ロング・ウェイ
17. ホールディング・オン・トゥ・ユー(エディット2)
18. バイブレーター(エディット1)
19. ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム(ウィズ・ブッカー・T.&THE MG’s)

投稿者:えみゅーる
ノスタルジック ローズへGO!!


本作は今では自身のレーベルを持つサナンダ・マイトルーヤがテレンス・トレント・ダービーと云う名で世の中に送り出した4枚のアルバムに収録された代表曲とアルバム未収録曲、映画への提供曲で構成されたベスト盤です。
それはもう、ガッつりと濃いぃアルバムです。

TEENCE TRENT D'ARBYという名前をご存知の方も少なくなっていると思いますが1987年のデビュー作「Introducing The Hardline According To TerenceTrent D'arby」を発表した頃は「ニュー・プリンス・オブ・ポップ」、「ネクスト プリンス」などと形容されていたものです。
前出のアルバムからカットされたシングルは総てトップ20入り。
次の年のグラミー賞では「最優秀男性R&Bヴォーカル賞」を受賞。
音楽雑誌やファッション誌にも取り上げられるほどの人気ぶりで日本でも当時人気のあった漫画『CIPHER(サイファ)』(成田美名子 作 )の登場人物のモデルになっていました(この漫画にはペットショップボーイズのクリスやトンプソンツインズも登場してました)

1962年3月にニューヨークに生まれた彼はアフロ・アメリカンの血筋に加え、テェロキー・インディアン、スペイン、アイルランドなどの血が混じっているといいます。
その無国籍さに幾たびかの転居経験も加わり、その孤立感からかボクシングを始る。
高校卒業後そのボクシングの才能を活かすため米国陸軍に入隊。
かのエルビス・プレスリーも所属していたドイツの連帯に配属されたが軍隊にも、ボクシングにも失望し18ヶ月で逃亡、除隊。
あのしなやかなボディーはこの頃に作り上げられたものなのでしょう。
逃亡先のドイツでthe touchと言うバンドに参加しイギリスへ渡ったのが1986年。
その後制作された1stアルバムはわずか3日でミリオンセラーに達しました。
母国USへは逆輸入という形でのデビューとなりました。
その後、自らの名前を一部に用いたアルバムを発表するのですが、作品の出来のよさに対し、商業的成功はなかなか付いてこなかったようです。

POPSでもなくROCKでもなくSOULでもR&Bでもない、何にも所属できないと言うか、大別できないサウンドと内省的過ぎる歌詞の内容がグランジミュージックなどという概念のない80’s後半に受け入れられ余地が無かったのでしょう。

彼の名前を聞かなくなった頃、登場してきたのがレニー・クラヴィッツ。
初期のレニーの作品が何所と無くテレンスに似ている感じがするのは気のせいでは無い様で、レニーはテレンスの2ndや3rdを高く評価しているとの事。

テレンスの特徴はそのヴォーカルスタイルにあるでしょう。
爆発的なシャウトを放ったかとおもえば、美しいファルセットを聴かせ、時にはかなく、時に繊細に抑制を効かせクールに歌い上げる。

サウンドの面ではエレクトロポップ全盛の頃に生の音を存分に活かし、スパイスに打ち込みをちょこっと効かす。やっぱり何所か時代から離れたところを歩いている人でした。

デビュー前からかなりのオレ様だった彼、ほとんどの曲を自ら演奏し、コーラスまで担当。
その”こだわりすぎ”感が彼の活動やレーベルとの交渉に亀裂を発生させました。
得てして”天才”と呼ばれる方達に降りかかる不遇を彼も体験するわけです。

オリジナル曲の間にエルビスやボブ・ディランのカバー、デズリーとのデュエットなども収録されていて、入門編というよりはコアなファンへ向けての色合いが濃いアルバムですが、初めての人でも彼の軌跡をたどるのに良いかも知れません。

1曲目のウィッシング・ウェル はロマンティックなファンキィーチューン。シンプリー・レッドの全英ツアーの前座を務めた彼が「主役を喰う」ほどの評判を呼ぶ決定打となった曲。

4曲目のサイン・ユア・ネームはジョージ・マイケルやプリンスなどがライブでカバーするスィートなボッサ・バラード。

個人的お気に入りはサイケデリックで60’S的アシッド感たっぷりな8. ディス・サイド・オブ・ラヴとアイリッシュ・ソウルテイストが美しいバラード9. トゥ・ノウ・サムワン・ディープリー・イズ・トゥ・ノウ・サムワン・ソフトリー でしょうか。


■Terence trent d arby/wishing well




■Terence trent d'arby/Sign your name




■Terence trent D'Arby/ This Side Of Love




■Terence trent D'Arby/ to know someone deeply to know someone sohtly



投稿者:えみゅーる
ノスタルジック ローズへGO!!



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また1人、忘れられない歌声の持ち主がデビューしたな、と思いました。

イギリス・ウェールズ出身の24歳、名門ラフ・トレードからデビューした
シンガーソングライター「ダフィー」です。 女性らしい艶やかで柔らかさを持ちながら、
どこかアンニュイでスモーキーなハスキー・ボイス。
そして、何故だか強く引き込まれるようなパワーを持った歌声。

デビューアルバム「ROCKFERRY」は、曲ごとに違った表情をみせる彼女の歌声と、
オールド・ファッション的なサウンドが同居した傑作アルバムです。


ロックフェリーロックフェリー/ダフィー

曲名リスト
1. ロックフェリー
2. ウォリック・アヴェニュー
3. シリアス
4. ステッピング・ストーン
5. シロップ&ハニー
6. ハンギング・オン・トゥー・ロング
7. マーシー
8. ディレイド・ディヴォーション
9. アイム・スケアード
10. ディスタント・ドリーマー

エンハンスト仕様
1. オゥ・ボーイ
2. セイヴ・イット・フォー・ユア・プレイヤーズ
3. ブレイキング・マイ・オウン・ハート

ビデオ
1. マーシー(UKヴァージョン)
2. マーシー(USヴァージョン)
3. ウォリック・アベニュー

投稿者:ひさし
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最近は、新人女性シンガーの活躍が目覚ましいですね。
ダフィーと同じUKシーンでは、エイミー・ワインハウスに始まり、アデルの「19」、
USではノラ・ジョーンズ以上だと称賛されたメロディー・ガルドー「Worrisome Heart」や、
コルビー・キャレイ「Coco」、フランスではヤエル・ナイムの「ヤエル・ナイム」が大ヒットしました。そのどれもが、そのシンガー独特の艶やかな色があって、僕らを魅了するのですが、
今日ご紹介するダフィーもまた、そんなシンガーの1人です。

一聴して気付くのは、彼女のサウンドがレトロだということ。
まるで60年代~70年代のフォークやソウルのようです。ウェールズの田舎町で育った彼女は、幼い頃は父の持つ60年代の音楽番組を観ていたのだそう。この辺が音楽的ルーツなのかもしれませんね。そして、このボーカルです。 決してツヤツヤで透明感のある声ではないのですが、しっとりとしたスモーキーさが艶やかで、凛とした張りがあって、気だるく物憂げな歌声かと思えば、ソウルフルな歌唱を聴かせてくれます。

その歌声に多くの人が魅了されるきっかけとなったのは、デビューシングル#7「マーシー」です。まるでアナログ・レコードのようなレトロな雰囲気、そして圧倒的な存在感。思わず聴き入ってしまう曲です。


■Mercy



このアルバムには、セカンドシングルも収録されています。
ノスタルジックでジャジー、フォークやカントリーのような郷愁を感じる#2「ウォリック・アベニュー」です。ノラ・ジョーンズを彷彿とさせますね。


■Warwick Avenue



アルバムのタイトルにもなっている#1「ロックフェリー」は、彼女の音楽の世界観を掴むきっかけになる作品です。ごくパーソナルな葛藤を歌詞にのせ、非常にドリーミーなサウンドを聴かせてくれます。サビの高音ボイスなんかは映画音楽のようです。
そう、ダフィーの音楽って、映画を観ているような感覚になるんですね。


■Rockferry



ともすると、少しアクが強いように感じてしまうのかもしれませんが、
強く惹きつけられるのも納得な歌唱力です。

アルバム全体を通して、彼女の魅力的なボーカルは随所で鮮やかに輝きます。
#4「ステッピング・ストーン」ではキュートで小悪魔的なボーカルで、
R&Bの女性ボーカルとは全く違うスタイルなのに、同じ空気を感じてしまいます。
#5「シロップ&ハニー」は、無駄なサウンドを削り落して、
彼女のスモーキーで情熱的なボーカルを思う存分に愉しめる曲です。
「ベイビー、ベイビー、ベイビー」が耳に残ります。

雰囲気がガラっと変わって面白いのが#8「ディレイド・ディボーション」です。
UKポップスらしいレイジーなサウンドと、ダフィーのボーカルが軽やかに冴える曲ですね。
そして、優しくエモーショナルなボーカルが郷愁を誘う#10「ディスタント・ドリーマー」
彼女の特徴的なボーカルと壮大なメロディーが、何とも耳に心地よい曲に仕上がっています。

このアルバムは、日本盤の初回生産分のみ、特別仕様になっていて、
PCにセットすると、ボーナス・トラックを聴くことができ、さらにMP3のダウンロードもできます。
またPVも観ることができますので、興味を持たれた方は日本盤がオススメです!


投稿者:ひさし
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スタンゲツスタン・ゲッツ・プレイズ+1
1. 星影のステラ
2. タイム・オン・マイ・ハンズ
3. ティズ・オータム
4. 今宵の君は
5. 恋人よ我に帰れ
6. 身も心も
7. アラバマに星落ちて
8. 私に頼むわ
9. サンクス・フォー・ザ・メモリー
10. ヒム・オブ・ジ・オリエント
11. ジーズ・フーリッシュ・シングズ
12. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン

スタン・ゲッツ (ts)
デューク・ジョーダン (p)
ジミー・レイニー (g)
ビル・クロウ (b)
フランク・イソーラ (ds)
1952

投稿者:pooh
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ジャズと言ったら一般的にはモダン・ジャズのことを言うのだそう。
昔、気になる彼がモダン・ジャズが好き!だというので、一生懸命
(って努力したわけじゃないけど)聴いたんだっけ。
秋にはやっぱりモダン・ジャズが似合うなぁ。

ジャズのことが知りたくて、名盤と言われるアルバム聴きあさったことがあったっけ。
いいものも多いけど、退屈なものもある。
その人によって感じ方がかなり違うんでしょう。
だからジャズって楽しい。
何度聴いても飽きない。
飽きて聴かなくなっても、またあとから引っ張り出して聴いてもまた楽しめる。

このアルバムは今更とも言うべき名盤中の名盤。
スタン・ゲッツの 『スタン・ゲッツ・プレイズ』。
ジャズ名盤ベスト○○なんていうのには必ず出ている。

これって本当にあの男性的な楽器、テナー・サックスなの?
こんなにも滑らかに優しい音色があったんですね。
こんな風に優しく耳元でささやかれたら、クラクラきちゃいそう。

サックスって本当いろんな音色が出る。
不思議な楽器だなぁ。
吹く人の心が表われる。

スタンダードばかりを集めたアルバム。
でもかなりアレンジしていて、彼の曲そのもの。
秋風のように涼しくそよそよと流れるよう。
とっても気持ちがいい。
心が軽くなる。

「星影のステラ」 なんてもうどのくらいのアーティストが演奏したんでしょう。
ゲッツの演奏も素晴らしい。
スタンダードの中でも私が最も好きな曲。

ジャズ好きな人なら多分みな持ってるアルバム。
聴いたことない人は是非聴いてみてくださいね。


■星影のステラ




投稿者:pooh
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