わたくし達のお薦めアルバム!!
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1970年代後期に活躍した名キーボード・プレイヤー、
バリー・マイルスの傑作盤「スカイ・トレイン」から最高の1曲を紹介します。



バリー・マイルス / SKY TRAIN
1976年録音 RVC RVJ-6014

1. Sky Train
2. Old Man Jack
3. Relay
4. This Is Our Night
5. Big A
6. Waltz for You
7. Cityscape (The Fusion Suite)

BARRY MILES(p)
ERIC KLOSS(sax)
VIC JURIS(g)
TERRY SILVERLIGHT(ds)
ANTHONY JACKSON(b)
RANDY BRECKER(tp)
TOM FARRELL(tp)
JOE SHEPLEY(tp)
BURT COLLINS(tp)
SAM BURTIS(tbn)
TONY STUDD(tbn)
TOM MALONE(tbn)
DAVID TAYLOR(tbn)
JIM BUFFINGTON(french horns)
BROOKS TILLOTSON(french horns)
TONY PRICE(tuba)
RUBENS BASSINI(per)
ERROLL BENNETT(per)
JEFF MIRONOV(g)

投稿者:バーンハート
ウォーレン・バーンハートの子守唄へOKGO!!


アル・ディ・メオラの名作「エレガント・ジプシー」や「カジノ」、エリック・クロスとの共演、中本マリに書き下ろした名曲「Zoot Suit Stomp」で、その名をご存じの方も多いかと思いますが、本作の主人公バリー・マイルスは、12、3歳頃からプロ・ミュージシャンとして活動する早熟の天才プレイヤー。15歳までに50曲の歌曲出版したり、彼の作ったハイスクール時代のバンドにはハービー・ハンコックやリチャード・デイヴィスにルー・ソロフがいたというから驚きです!! 

弟でドラマーのテリー・シルバーライトは現役バリバリですが、バリーは86年にソロ・アルバム“Zoot Suit Stomp”を発表するものの、80年代以降はライターとしてロバータ・フラックのアルバムにクレジットされたり、プレイヤーとしてはアル・ディ・メオラの作品やテリー・シルバーライトのアルバムに参加する程度で、裏方的な活動中心。 
一日も早く第一線に復帰してほしい・・・・。熱狂的ファンのバーンハートは悲しみに暮れる日々なのです。 

さて本作は、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエバーやトニー・ウィリアムスのライフ・タイム、ジョン・マクラフリンのマハビシュヌ・オーケストラに匹敵、あるいはそれ以上のバンドと固く信じています。
早弾きギターの名手・ヴィク・ジュリス(ヴィック・ジュリス)、アンソニー・ジャクソンとテリー・シルバーライトの強力なリズム陣に、バリーが生ピ、エレピ、ムーグ・シンセを駆使し、ファンタスティックでスリリングな「スカイ・トレイン」で宇宙への旅に誘います。
くだらないアドリブやソロは必要ない!と、言わんばかりに複雑な曲構成であろうと、どんなにアップ・テンポな曲であろうと、メロディアスで美しい旋律が目白押し。フレーズだけの安直な作品とは一線を画す完成度の高さ。“プログレ・フュージョン”というジャンルがピッタリのサウンドです。 

この傑作アルバムの中でも、私バーンハートが特にお勧めするのは4曲目“THIS IS OUR NIGHT”
全くもって派手さはありませんが、実に美しい旋律の抒情的なバラッド。
派手な曲の陰に埋もれてしまいそうな地味目なバラッドですが、聴けば聴くほど心に響く名曲です。
他にもタイトル曲「スカイ・トレイン」をはじめ、壮大な組曲「Cityscape (フュージョン組曲) 」など、素晴らしい曲がぎっしり詰まったアルバムなので、是非聴いてみてください。


(以下UP係追記)
THIS IS OUR NIGHTがYOUTUBではUPされてない様子です。
「SKY TRAIN」では「Big A」がありましたので貼らせていただきました。

「SKY TRAIN」の「THIS IS OUR NIGHT」は最初だけすが下記のリンクでご視聴いただけます!!
THIS IS OUR NIGHTはこちらです!!

■Big A





投稿者:バーンハート
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