わたくし達のお薦めアルバム!!
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どこまでも柔らかくムーディ。
官能と退廃の香りが漂うサウンドは、極上のラグジュアリー感を演出してくれます。 この感覚は滑らかで上品なシルクではなく、しっとりとした肌触りの上質なベルベットのよう。

ドイツ発のラウンジ・コンピレーション「Erotic Lounge」
このシリーズは現在(2009年1月)までに7作リリースされていますが、ほとんど輸入されておらず、日本では入手困難なコンピレーション・シリーズです。
今回は、その「Erotic Lounge」シリーズの1作目を紹介します。



Erotic Lounge
■SOFT AND LAZY
1. Honey [Spatone 1 Dub]
2. Be Nude, Baby
3. Romantic Love
4. Anybody Here?
5. Café Noir
6. Dance Naked Under Palmtrees
7. Another Geometry
8. Olympic Girls
9. Fever [Black Dog Mix]
10. Absence of One
11. Slomotion
12. Original Bedroom Rockers
13. Go Back Home
14. Unlikely
■QUICK AND DIRTY
1. Fuck 'N' Jazz
2. Happiness
3. Brazil
4. Upper Left Hand
5. It Takes a Theif
6. Azul de Você
7. Yes Baby Yes
8. Slowly
9. Cry Baby
10. Funkachild
11. Are U Comin'
12. Love Yourself
13. Aachen-Brüssel
14. Badman & Throbin

投稿者:ひさし
Style:Luxury ~シングルモルトと心地よい音楽のある日常~へGo!



CD2枚組、全28曲。
圧倒的なボリュームで、めくるめくエロティック・ラウンジの世界が広がります。 どこか耽美的な香りのするダブから、ジャズ・クロスオーバー、アンビエントなど現実離れした浮遊感を味わえるサウンド。
そこに見えるのは、甘美なヨーロピアン・エロティック・ラウンジの世界です。

このコンピレーションの大きな特徴としては、シリーズを通して全てのアルバムが2枚組になっていて、それぞれ「SOFT AND LAZY」・「QUICK AND DIRTY」というコンセプトに分かれていること。
リリースされた時期のハウス・シーンのエッセンスが凝縮されていることが挙げられます。

このシリーズ1作目は、2003年リリース。
ということで、全体的にチルアウト、ファンク・ダブ、オリエンタル・アンビエント、Nu-JAZZがアルバムの大半を占めています。
今では少し懐かしさも感じるかもしれませんね。

全曲紹介は…ムリなので(笑)、上の試聴リストに全曲UPしました。
その中から、個人的にお気に入りの曲や有名ドコロを紹介します。

CD1「SOFT AND LAZY」
タイトルの通り「柔らかで怠惰な」サウンドが収録されたCD1。
ダウンテンポなファンク・ダブ、アンビエントが多く収録されています。
まずは#1Tosca「Honey」の動画から。
CD収録はリミックスですが、動画はオリジナル・バージョンです。




幻想的なモダン・アンビエントが深海の奥底でゆったりと漂うような感覚になる#4「Anybody Here」は、北ドイツ出身のエレポップ・デュオ「NAOMI」の作品。続くAkmusique#の5「CAFE NOIR」のディープなチルアウトもベッドサイド推奨。ぜひ2曲続けてどうぞ。

スムースジャズ・ファンに堪らないのは、#7「Another Geometry」と#9「Fever」でしょう。 東欧ハンガリー出身のYonderboiによる#7の、ダウンテンポ+ジャジーなエレピが無機質な浮遊感を感じさせ、#9の甘美なR&Bテイストのサウンドと、エロティックなボーカルに繋がっていきます…。
#9はイギリス出身の御大A Guy Called Geraldの曲ですので、ご存じの方も多いかと。
Stargazerによる#11「Slomotion」の妖艶サックスもお聴き逃しなく。

CD2「QUICK AND DIRTY」
ほんの少しだけ高揚感をプラスしたCD2は、アシッド・ジャズやNu-JAZZ、ボッサがメイン。有名アーティストも多く収録されていますので、この手のジャンルが好きな方にはクレジットを見ただけでアルバムの雰囲気が掴めるかもしれませんね。

まずは#2「Happiness」。アシッド・ジャズの進化形、De-Phazzの2枚組アルバム「The Super Club」にも収録されているモードな曲です。
そして注目は#3、ジョビンの「Brazil」。
このスマートでミニマルなサウンドが夜の雰囲気に似合います。
#5「It Takes a Theif」から#6「Azul de Você」への流れも秀逸ですね。
ミステリアスな雰囲気から柔らかでスイートなサウンドへ…。
2人聴き推奨です。

流れが秀逸といえば、#11「Are U Comin'」~#12「Love Yourself」。
表情の違う2曲ですが、どちらもクールでスタイリッシュ、アーバン・ラグジュアリーを感じさせる曲で、個人的に一押しの2曲です。

ドイツ発のコンピレーション・アルバム、いかがでしょうか。
フランスの「HOTEL COSTES」シリーズとは、また少し変わった印象ですね。
「HOTEL COSTES」がホテルのラウンジなら、この「Erotic Lounge」はホテルのスイート…。隣にいる人の吐息や息遣いが聞こえるくらいの距離で、こんなBGMが流れていたら爆発しそうですね(何が?笑)





投稿者:ひさし
Style:Luxury ~シングルモルトと心地よい音楽のある日常~へGo!


参考になったよ!って方は最後にここをクリックしてもらえないでしょうか♪




コメント
この記事へのコメント
☆UP完了☆
to ひさしさん
ドイツ発「エロティック・ラウンジ」UP完了です!!
しかし…なんとまあ、
アルバムタイトルが刺激的ですね…。こちらでは視聴はYOUTUBEの
1曲のみですが、ひさしさんのブログではなんと!全曲視聴できますので、気に入った方は是非本家で堪能してみてくださいませ!!
クラブサウンドといった感じでしょうかね~?20代が懐かしい~!!

2009/01/15(木) 20:22:20 | URL | UP係 #MjCVjfXc[ 編集]
UPありがとうございます!!
UP係さん、いつもありがとうございます!!

それにしても、YouTubeの動画が何とも刺激的ですよね。
中身は、けっこうディープでダウンテンポなサウンドが収録されているので、まったりと愉しむことができますよ!

ハウスがお好きな方にも、クロスオーバー系がお好きな方にも満足していただける内容だと思いますので、寒い夜に少しスパイシーなサウンドを愉しんでいただければなぁ、と思います!
2009/01/16(金) 00:09:21 | URL | ひさし #-[ 編集]
本家に書きそびれていましたが・・・
このジャケットのエロさがまず目を引きますよね(*゚ロ゚)

そして中身にもしっかり酔いますe-415
2009/01/16(金) 20:35:03 | URL | 英華 #-[ 編集]
>英華さん
ご安心ください。
このシリーズ、リリースされるたびに、どんどんエロティックなジャケットになっていますから(笑)

中身も、どんどん聴きやすくなっていきますよ!
2009/01/17(土) 21:50:26 | URL | ひさし #-[ 編集]
ムーディどすなぁ
タイトルからしてすンごい事になってますねぇ(笑)
ドイツ発のものって面白い(?)ものが沢山ありますね。

いやぁ、アンビエントでリンダ困っちゃう~。

2009/01/18(日) 20:26:56 | URL | えみゅーる #RUrP2LzY[ 編集]
>えみゅーるさん
僕も、実はタイトルに惹かれたのが最初のきっかけだったんですよ(笑)
こういう音楽を聴きながら飲んでいると、かなりマッタリモードになります。

…リンダ(笑)
僕のイメージだと杉本彩かなぁ
2009/01/19(月) 21:30:37 | URL | ひさし #-[ 編集]
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