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わたくし達のお薦めアルバム!!
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スタンゲツインサイド・アウト/キース・ジャレット
1.フロム・ザ・ボディ
2.インサイド・アウト
3.341フリー・フェイド
4.ライオット
5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ(Edward Heyman/Victor Young)

キース・ジャレット(p)
ゲイリー・ピーコック(b)
ジャック・ディジョネット(ds)

投稿者:pooh
「じゃずりんぐ★」へGo!!


このブログを再開するときに、プロフィールのところに 「Jazzが大好き(特にfree improvisation)」と書いたけど、書く前にこの 「improvisation」 のスペルがわからなくて(やっぱ私ってバカだな)わざわざネットで検索してしまった。
その時何件が先のほうにでてきたのが、このキース・ジャレットの 『インサイド・アウト』だった。
いつか聴きたいと思っていたら、先日渋谷のタワレコで見つけて 「あー!」 と思って思わず購入したのだった。

キース・ジャレットの記事を書くのは初めてだけど大好きなピアニストだ。
彼のアルバムを初めて聴いたのは、もうかなり昔で、フュージョンを聴き始めてちょっとして
からだったと思う。19歳か20歳のころ?

当時、実姉がジャズ・フュージョンのお店で働いていて、すごくいいアルバムがあるから
と聴かせてくれたのが、『ケルン・コンサート』 だった。
このアルバムは衝撃的だった。
ジャズってこんなのもあるんだ、すごいなー。芸術的~。かっこいいー!いい雰囲気。。
って思った。
キース・ジャレットはその時からのファン。

インプロヴィゼーションが好きになったのはごく最近じゃないかって思っていたけど、
実はこの時からだったんだってこの記事書きながら思った。

曲が次にどんな風になるのか予想がつかない。メロディーもリズムもはっきりしていない。
でもなんか心を打つ。
それが本当の音楽、本当の芸術?
音楽って楽譜を見ながら楽譜通りにやるのって本当の音楽じゃないんだそう。

■ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ



インプロヴィゼーションもただ好きなようにやっているのではなく、アーティストによっては
かなりの枠組み、制約をつくって演奏したりするのだそうだ。
セシル・テイラーなんかは、かなり制約を作った中でインプロヴィゼーションをしているのだそう。
そんな風に聞こえないんだけどなー。

アドリブはいろんなフレーズ、聴いてて心地よいフレーズを何度も何度も練習するんだそう。
そしてその積み重ねがインプロヴィゼーションってことになるんだろうか。

私にはジャズの定義さえよくわからないから、音楽を専門的に語ることなんてできない。
ただどんな制約や理論があろうと、聴いていて心地よい音楽が、私にとっての本当の音楽。
音楽をやる人にとっては、難しい理論も必要んだろうけど、聞くだけの私たちには
どちらでもいいもの。

ただ、いろいろ知っていた方が音楽を聴く楽しさがもっと増すのであれば、
知っていた方がいいのかなと思ったりもする。
本当のところはどうなんだろう。誰かそこのところ教えてほしいなぁ。

ということで、このインプロヴィゼーションのアルバムはトリオだからすごい。
すごいけど、すごいパワー、凄いエネルギーって雰囲気じゃないんだな。

とても自然で、メロディラインがはっきりしてるわけでもないのに、なぜかメロディアスだし、
すごくきれいでリリカルな音楽なんだな。
自然のままに音が流れるような演奏で、とても心地よい。
こんなに綺麗なインプロヴィゼーションって他にないんじゃないだろうか。

前回紹介した、沖至・大友良英の『邂逅』 が夜寝る前に聴きたいとしたら、
このアルバムは朝とか日中聴きたい音楽。
なぜかってよくわからないけど、聴いててとても清々しい(これ、すがすがしいって読むんだって。PCがないと漢字の読みがわからないものが多い。最近むずかしい漢字使う人が多いけどそれってPCのせい?と勝手に思ってるけど)から。

インプロヴィゼーションでもちゃんと曲名が付いている。
本当は完全即興なんかじゃなくて、あらかじめ決められた演奏してるのかなーなんて思ったりも
してしまう。
何度も聴いていると、スタンダードをアレンジしているような気もしてくる。
親しみやすささえ感じてくる。

是非みなさん、聴いてほしいな。
聴いてて気持ちいい音楽。心がなごむ音楽。
華麗なるフリー・インプロヴィゼーションだ。

投稿者:pooh
「じゃずりんぐ★」へOKGO!!



参考になったよ!って方は最後にここをクリックしてもらえないでしょうか♪





コメント
この記事へのコメント
☆UP完了☆
to Poohさん
UP係にはキース・ジャレットではまだ聴いたことのない一枚といった感じですけど、このアルバムは4曲目の「ライオット」のようなインプロビゼーション色の濃いジャズアルバムなんでしょーか~?
5曲目の「ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ」(アルバムの音源との違いはいかほどですか~?)
はけっこう「しっとり」しているみたいで、ケルンコンサートやメロディ・アット~とはけっこう印象が違いますネ!!
ピアノジャズ好きはキースだけ聴いていても十分かも?ってくらいアルバムありますよね~!!

2009/04/15(水) 20:15:35 | URL | UP係 #MjCVjfXc[ 編集]
ありがとうございます
UP係さん、記事UPありがとうございます。
この2つの音源、アルバムと同じものかどうかよくわかりません。
でもかなり迫力ありますねー。
じっくり聴き比べてみますね。
いつも、ありがとうございます~。
2009/04/16(木) 18:50:21 | URL | pooh #3iNXO6Ik[ 編集]
やっぱそうです
UP係さん、こんにちは!
この2つの音源やっぱ、CDのものだと思います。
また聴きなおしてみました。完全即興というのだから、他にないはずですから。
でも、何度も聴いてると、完全即興だなんて思えない、最初からメロディ決まってたんじゃあないかと思えるほどメロディアスに聴こえます。
最高にいい!特にUP係さんがUPしてくれた4曲目はすばらしいですね。
ありがとうございました。
2009/04/20(月) 12:05:12 | URL | pooh #3iNXO6Ik[ 編集]
ヽ(o´∀`o)゚.:。+コンニチワ
キースの名前はブログに来て下さるお友達から以前教えていただきました。
その時に知ったのが「ケルンコンサート」でした(´∀`*)

心に響く音ですね!

2009/04/20(月) 18:19:12 | URL | 英華 #-[ 編集]
こんばんは!
to poohさん
確認してくれましたか…。笑
実はそれを期待してたんですヨ!!

「アルバムと同じものかどうかよくわかりません。」
↑これ見てpoohさんアルバム持ってないんじゃないの!!って
一人ツッコミしてましたよ!!笑

to 英華さん
poohさん記事参加ありがとうございます!!英華さんのブログはけっこうキースファンいらっしゃったので
来てもらえたらな~って思ってました。poohさんのレス待ちましょう~!!
2009/04/20(月) 20:38:26 | URL | UP係 #MjCVjfXc[ 編集]
英華さんありがとう
英華さん、コメントありがとございます。
キース・ジャレットは「ケルン」がすごすぎて、他のものも聴きましたが、
それに匹敵するものが見つからないと思っていました。
そうしたらこのアルバムに出会いました。
このアルバムは「ケルン」に負けずとも劣らないと思います。
スタンダードもいいけれど、やっぱキースはインプロがいいなと思います。
2009/04/21(火) 23:35:22 | URL | pooh #3iNXO6Ik[ 編集]
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